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「タン二郎」という名前、気になりませんか。二郎系なのに、チャーシューではなく豚タン。どんな一杯なのか想像しにくいですよね。
しかもパッケージの麺量は160g。二郎系としては少なめに見えるので、量やしょっぱさが分からないまま買うのは不安です。
麺活パパは、宅麺を30品以上お取り寄せして、麺やスープをはかりで量りながら食べてきました。ごっつ「タン二郎」の宅麺スコアは4.375(レビュー14件・2026年10月時点)です。
この記事では、スープ・麺・豚タン・メンマの味と、実測した量を、写真つきで正直にレビューします。読めば、どんな一杯か、量が自分に合うかどうかが、買う前に分かります。
結論から言うと——背脂たっぷりで、あっさりしながらしょっぱめのスープに、箸でほぐれる豚タンとたっぷりのメンマ。今までの二郎系にはない、変わり種の一杯でした。麺は茹で後275gと少なめで、1人でちょうど良い量です。

🍜 超ごってり麺 ごっつとは?「なりたけ」出身の背脂の店
東京・亀戸のお店です。店主は加藤 靖彦さん。宅麺.comによると、千葉の背脂の有名店「こってりらーめん なりたけ」で修業したあと、2009年に独立しました。
「タン二郎」は、そのごっつが作る二郎インスパイア。宅麺.comでは「未知との遭遇!予想外の極旨タン。」と紹介されています。
基本情報(2026年10月時点)
| 商品名 | 超ごってり麺 ごっつ「タン二郎」 |
|---|---|
| 価格 | 1,280円(税抜)/1,382円(税込) |
| 宅麺スコア | 4.375(レビュー14件) |
| 他サイトの評価 | ラーメンデータベース 88.62(宅麺.com掲載値) |
| 内容量 | 650g(麺160g) |
| セット内容 | 麺/スープ/具材(豚タン下・メンマ) |
| 保存方法 | 要冷凍(-18℃以下) |
| 受賞歴 | お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー 第6回・第7回 醤油部門賞第3位(宅麺.com掲載) |
| おすすめトッピング | にんにく(刻み)/もやし(茹で)/キャベツ(茹で・お好み)/味付き玉子(お好み) |
価格は二郎系のちょうど真ん中
宅麺.comの二郎系(スープあり)76品の真ん中の価格は1,402円。タン二郎の1,382円は、ほぼ真ん中です(2026年10月17日時点)。
宅麺.comは送料が別です。基本1,100円+1食176円(本州・四国・九州)なので、送料込みの実質額はこうなります。
| 買い方 | 送料 | タン二郎1食の実質額 |
|---|---|---|
| 1食だけ買う | 1,276円 | 2,658円 |
| 3食まとめる | 1,628円(543円/食) | 1,925円 |
| 10食まとめる | 2,860円(286円/食) | 1,668円 |
麺活パパは他の二郎系と一緒にまとめて買っています。詳しくは宅麺の送料を1食286円まで下げる方法にまとめました。

📦 開封&実測データ|麺は茹でると275.0gに

セットはスープ・麺・具材(豚タンとメンマ)の3袋です。野菜は付いていないので、もやし・キャベツ・にんにくは自分で用意します。
内容物を調査
| 中身 | 実測(袋込み) |
|---|---|
| スープ | 444.0g |
| 冷凍麺 | 174.5g |
| 具材(豚タン・メンマ) | 90.5g |






麺は茹でて275.0g。これまで量った宅麺の二郎系の中で、いちばん少ない数字でした。妻と2人で分けたら少し物足りず、1人でちょうど良い量です。
🍳 タン二郎の作り方と、用意したもの

用意するものは大きめの鍋2つ(麺用・スープ用)、ザル、丼、ハサミです。手順は4つです。
- スープ:袋を切らずに熱湯へ入れ、15分ほど沸騰させて温める。具材(豚タン・メンマ)も封を切らずに同じ鍋へ入れて8〜10分
- 麺:袋から取り出してそのまま沸騰した湯へ。ほぐしながら10分ほど
- ザルでよく湯切りした麺を丼に盛り、その上から温めたスープを注ぐ
- 用意した具材をのせる
電子レンジや直火など、湯煎以外での解凍は「絶対におやめください」とシートに書かれています。
トッピングに、もやし、刻みにんにくは必ず入れてください。もやし(200g)は、電子レンジ対応の器でラップをして600Wで2分30秒でも出来るのでおすすめ。
— 加藤 靖彦 店主

用意したのはもやし200g、キャベツ3枚、にんにく2かけです。野菜は鍋で3分茹でました。味玉は自分で作りました。

表記の麺10分で茹で上げました。スープにお湯は足していません。
😋 実食レビュー|背脂たっぷり、しょっぱめのスープ

スープ:背脂が多めで、あっさりしながらしょっぱめ

背脂が多めで、味はあっさりしながら、塩分は高めでしょっぱめでした。豚骨醤油というより、塩分が多い印象のほうが強かったです。
宅麺.comの説明は「ベースとなるスープは力強い豚骨」「キリッとアグレッシブな醤油」です。麺活パパが食べた印象は、あっさりしながらしょっぱめでした。
麺:二郎系ではやや細め。ツルッと啜りやすく、もちもち

麺は二郎系ではやや細め。ツルッとした舌触りで啜りやすく、もちもちで食べ応えもあります。
豚タン:箸でほぐれる柔らかさ。脂は少なめで淡泊

豚タンは箸でほぐれる柔らかさです。普通の豚チャーシューより脂が少なめで、淡泊な印象でした。
メンマ:たっぷり入っていて、相性が良い

メンマもたっぷり入っていて、味もちょうど良く美味しかったです。二郎系でメンマが入っているのは初めて見ましたが、相性は良かったです。
量:1人でちょうど良い
完成丼は979.5g。妻と2人で分けたら、少し物足りませんでした。1人でちょうど良い量です。
茹で後275.0gは、麺活パパが量った宅麺の二郎系29品の中でいちばん少ない数字でした。ほかの商品と量を比べたい方は、二郎系の麺量ランキングをどうぞ。
👤 こんな人におすすめ/おすすめしない
◎ おすすめ
- あっさり系が好きな人
- 少し変わった二郎系を食べてみたい人
- 豚タンやメンマが好きな人
- 1人分でちょうど良い量を探している人
△ おすすめしない
- 麺の量を重視する人(茹で後275g)
- しょっぱいスープが苦手な人
- こってりした豚骨を期待している人
- 2人で分けたい人(少し物足りない)
二郎系としては麺量がもう少しあったほうが良い、というのが麺活パパの正直な感想です。今までの二郎系に同じようなものはなく、変わり種として楽しめる一杯でした。
❓ ごっつ タン二郎 よくある質問
🍜 まとめ|あっさり好き・変わり種好きの二郎系
超ごってり麺 ごっつ「タン二郎」を、実測しながら食べてみた結論です。
- スープは背脂多め。味はあっさりしながらしょっぱめ
- 麺は二郎系ではやや細め。ツルッと啜りやすく、もちもち
- 豚タンは箸でほぐれる柔らかさ。脂は少なめで淡泊。メンマもたっぷり
- 麺は茹で後275.0g。1人でちょうど良い量
- 税込1,382円は二郎系のほぼ真ん中
あっさり系が好きな方、少し変わった二郎系を食べてみたい方におすすめです。
宅麺.comは送料がかかるので、まとめ買いで1食あたりの負担を下げるのがおすすめです。

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