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「豚星。の辛麺、めちゃくちゃ気になる…でもどのくらい辛いの?店の味は家で本当に再現できるの?」——そう思っていませんか。
二郎インスパイアの中でも全国トップクラスと呼ばれる「豚星。」。その人気限定メニュー「辛麺」が宅麺.comで取り寄せられます。とはいえ、レビューには「激辛」の文字が並び、買うのをためらいますよね。
そこで、20年以上二郎系を食べ続けてきた麺活パパが、実際に宅麺.comで取り寄せて調理し、計量までして正直にレビューします。
結論から言うと——これは噂通りの「激辛」。でも、ただ辛いだけじゃない、豚の旨さが別格の一杯でした。そして辛いのが少し苦手な人でも完食できる、ある「攻略法」も見つかりました。
🌶️ 30秒でわかる 豚星。辛麺
- 辛さ:激辛。水なしでは飲めない(麺活パパの体感では、蒙古タンメン北極の“一歩手前”くらい)
- 味:上は辛味、下は豚骨醤油の二層。混ぜると旨味が追いかけてくる
- 豚:箸で崩れる極厚バラ。これ目当てでも買う価値あり
- 量:麺は茹で前302.5g→茹で後509gに/丼の総重量1250g(すべて実測)。ボリューム満点
- 価格:1,508円(税込1,629円)/宅麺スコア4.481(2026年7月時点)
こんな人におすすめ:辛いもの好き◎/柔らか豚が好き◎/辛いのが少し苦手△(溶き卵で対応可)/子どもと食べる✕

🍜 豚星。辛麺とは?二郎系トップ店が作る“旨辛”の一杯
「豚星。」は神奈川・川崎(元住吉)にある二郎インスパイアの超行列店。店主・大塚貴之氏のセンスは有名店の店主たちも認めるほどで、朝は限定ラーメンを求めて早朝から行列ができるほどの人気店です。
その実力を裏づけるのが、ラーメン好きの投票で決まる「お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー」での受賞歴です。宅麺.comの商品ページに載っている実績を整理すると、こうなります。
| 回次 | 受賞歴(お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー) |
|---|---|
| 第12回 | 新人大賞 |
| 第13回 | インスパイア部門 ラーメン第2位/汁なし第2位 |
| 第14回 | インスパイア部門 汁なし第1位/ラーメン第3位 |
| 第15回 | インスパイア部門 ラーメン第1位/汁なし第1位 |
基本情報(宅麺.com公式)
| 商品名 | 豚星。 辛麺 |
| 系統 | 二郎インスパイア(旨辛) |
| 価格 | 1,508円(税込1,629円) |
| 内容量 | 730g(麺270g) |
| 宅麺スコア | 4.481(2026年7月時点) |
| 賞味期限/保存 | 発送日より約40日/要冷凍 -18℃以下 |

🌶️ 【正直に警告】これは“ピリ辛”じゃない。激辛です
先に、いちばん大事なことを書きます。この辛麺は、覚悟して買ってください。「ピリ辛でしょ」と油断すると痛い目に遭います。

麺をすすった瞬間にむせて、口の周りがヒリヒリ痛くなる辛さです。正直に言うと、水なしでは飲めませんでした。辛さのレベルは、あくまで私の体感の“例え”でいうと、蒙古タンメン中本の「北極」の一歩手前くらい。辛党の私でも汗だくになりました。人によって感じ方は違うので、目安として受け取ってください。
体感の辛さを、実際に食べ比べた基準で図にするとこのくらいです。
辛さ比較|麺活パパ実食レベル(下にいくほど辛い)
※麺活パパの体感による相対比較。鬼ラーメン・すず鬼・豚星。辛麺はいずれも実食済み
同じ宅麺の激辛系でも、すず鬼の「辛いスタ満ソバ」はむせずにすすれるマイルドさでした。豚星。辛麺は圧倒的に上。「辛いのが得意」な人でも本気で辛いレベルです。逆に、その刺激が好きな辛党にはたまらない一杯です。
⚖️ 開封&実測データ|麺300g、丼の総重量は1250g
宅麺.comの商品は「お店の味をそのまま冷凍」がウリ。実際に何グラム入っているのか、麺活パパが1つずつ計量しました。数字は当サイトの実測値です。
| 計量した対象 | 実測重量 |
|---|---|
| 冷凍麺(茹で前) | 302.5g |
| スープ(袋) | 585.0g |
| 茹で後の麺 | 509.0g |
| 完成した丼の総重量 | 1250.0g |




茹でると麺が水を吸って509gまで増えました。麺量だけでこの重さは、二郎系の中でもかなりのボリューム。食べ終わりの満足感はすごいです。
🍳 作り方は30分。失敗しない3ステップ

調理は難しくありません。ポイントはスープの湯煎に時間がかかること。トータルで30分ほど見ておくと余裕を持って作れます。
- スープを湯煎(約15分):凍ったスープの袋を、沸騰したお湯でゆっくり温めます。ここが一番時間がかかります。
- トッピングの野菜を茹でる:キャベツ・もやし・にらをサッと茹でておきます。
- 麺を茹でる(6〜8分):極太麺なので冷蔵庫で解凍してから、たっぷりのお湯で茹でると芯まで火が通ります。茹で上がったら湯切りして、温めたスープと合わせれば完成。
トッピングは、宅麺.com推奨のキャベツ・もやし・刻みにんにくに加え、今回は辛麺ということでにらも足しました。旨辛スープとの相性は抜群です。



電子レンジや直火での解凍はNG。袋が破裂する危険があります。面倒でも湯煎が正解です。
😋 実食レビュー|スープ・麺・豚を正直に評価
スープ:辛味と豚骨醤油の“二層”が絶品
ここが「豚星。辛麺」の真骨頂です。スープは上下で二層に分かれていて、上の層に強烈な辛味、下の層に豚星。本来の豚骨醤油スープが沈んでいます。この二層をどう飲むかで、味の印象がガラッと変わります。
ここで大事なのがスープのすくい方です。上の層だけをレンゲですくうと、辛味だけを飲むことになって「ただ辛いだけ」。ところが、丼の底から一度しっかり混ぜて、下の豚骨醤油スープと合わせて飲むと、辛さの後にコクと旨味が追いかけてきます。
🥄 スープを飲むコツ
上の辛い層だけをすくわず、底から一度混ぜてから飲むのが正解。辛味と豚骨醤油の旨味が融合して、ただ辛いだけの一杯が“旨辛”に化けます。


こちらが、丼の底からすくった下の層のスープです。上の真っ赤な辛い層とはちがって、豚骨醤油が混ざり、色がオレンジ寄りにまろやかになっているのが分かります。辛味と豚骨醤油の旨味が融合して、“ただ辛いだけ”ではない、うまいスープとして飲めます。
麺:もちもち・ワシワシの極太平打ち
麺は自家製の極太平打ち麺。わずかにウェーブがかかっていて、スープを豪快に持ち上げてくれます。もちもちで食べ応えがあり、噛むほどに小麦の甘みを感じる——スープのインパクトに負けない力強い麺です。

豚:箸で崩れる極厚バラが2枚も。これだけでも食べてほしい
そして声を大にして言いたいのが豚のうまさ。プルプルの極厚バラ肉は、箸で持ち上げると崩れてしまうほどの柔らかさ。実際、撮影中に崩れてしまいました。口に入れると歯がいらないくらいホロホロで、臭みはゼロ。

正直、この豚だけでも買う価値があります。うまい二郎系は宅麺にたくさんありますが、豚星。の豚は頭一つ抜けています。

🥚 辛さの“逃げ道”は溶き卵。旨辛を最後まで楽しむ裏ワザ
激辛でむせながら食べていて発見した、いちばんのおすすめの食べ方がこれです。
溶き卵を用意して、麺をつけてから食べる。すると辛さが体感で半分になり、卵のまろやかさで旨さはむしろ倍増します。すき焼きの割り下のような感覚で、辛さでヒリヒリした舌を卵が優しく包んでくれます。



わが家では、辛いのが得意でない妻がこの食べ方でしっかり完食しました。辛さが少し不安な人は、卵を1個用意しておくと安心です。
🙆 こんな人におすすめ/おすすめしない
◎ おすすめ
- 辛いものが大好きな人
- 二郎系の激辛を家で試したい人
- 柔らかい極厚チャーシューが好きな人
- ボリューム満点の一杯が食べたい人
△・✕ 注意
- △ 辛いのが少し苦手 → 溶き卵が必須
- ✕ 辛さが本当に苦手 → 豚星。の辛くない小ラーメンへ
- ✕ 小さい子どもと食べる → 激辛なので絶対に避ける
「思ったより辛いのが苦手かも…」という方には、同じ豚星。の辛くない「小ラーメン」という選択肢もあります。豚のうまさはそのままに、辛さのない濃厚な豚骨醤油スープで楽しめる一杯です。

❓ 豚星。辛麺のよくある質問
🍜 まとめ|辛党なら“必食”。店の激辛を家で味わえる
豚星。辛麺は、「ただ辛いだけ」では終わらない、旨さと辛さが両立した激辛の名品でした。二層スープのコク、崩れる極厚豚、ボリューム満点の極太麺——辛いものが好きな人なら、一度は食べてほしい一杯です。
一方で、辛さは本物です。辛いのが苦手な人は溶き卵を用意するか、辛くない豚星。「小ラーメン」を選ぶのが正解。お子さんとは避けてください。
※宅麺.comは冷凍便での配送です。送料をおさえるコツは送料を安くする方法まとめで解説しています。
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